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異色の名城・鬼ノ城へのアクセスは要注意!~日本100名城スタンプラリー~

異色の名城・鬼ノ城へのアクセスは要注意!【日本100名城スタンプラリー】

皆さん、お城めぐってますか?

全国に散らばる100ヵ所をめぐる日本100名城スタンプラリーの中でも、特に異色な名城・鬼ノ城(きのじょう)の紹介です。

鬼ノ城は岡山県総社市の鬼城山に築かれた7世紀後半のお城です。

古代山城に分類され、築城者は大和朝廷説が有力とされています。

吉備高原の南端に位置し、桃太郎のモデルになった吉備津彦命の温羅退治の舞台としても伝承されている古の地です。

風光明媚な山の中で、雰囲気は最高なのですが、車によるアクセスが非常に困難でした。私も運転に自信がある方では無いので、苦労しました(汗)

鬼ノ城の見どころ

整備されたウォーキングコース

鬼ノ城は総社平野を見下ろす標高約400mの鬼城山に築かれた古代山城です。

城の南側と東側は断崖絶壁で、鬼城山の8~9合目にかけて長さ約2.8kmに及ぶ城壁に取り囲まれています。

ウォーキングコース

ウォーキングコースとして整備されていて、とても歩きやすくなっています。

が、距離がかなりあるので時間に余裕があるときに行く事をおすすめします。

展望台からの眺望

ウォーキングコースの途中にある展望台からの眺望です。

かなり山深いところなので、夏場は水分補給や虫刺され対策をしていきましょう。

復元された西門

復元された西門

鬼ノ城ウォーキングコースを参考にしてみると、鬼ノ城をぐるりと全て見て回るには1時間半はかかるようです。

「そんなに時間が取れないよ~」と言う方も、この西門だけは見ておきましょう。

復元ではありますが、古代の独特なデザインは一見の価値あり!

展望台から見る西門

展望台から見る西門です。

駐車場のあるビジターセンターから西門まではそこまで距離があるわけでは無いので、往復30分もあればゆっくり見て回れると思います。

西門裏側

裏側から見た西門。

復元された城門は三階建てになっており、一階は通路、二階は城壁上の連絡路、三階は見張りや戦闘の場として機能を持っています。

開城時間・料金・スタンプ

開館時間(ビジターセンター)9:00~17:00(入館16:30まで)
休館日月曜日と年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)
※月曜日が祝日の場合は翌日
入館料無料
スタンプ設置場所鬼ノ城ビジターセンター
登城難度★★★★☆
※マイカーの場合、駐車場までの狭路が地獄

100名城スタンプはウォーキングコースの始発点にあるビジターセンター内に設置してあります。トイレもここにあるので済ませておきましょう。

スタンプを押すだけならビジターセンターだけでも済むのですが、折角ここまで来たのですから、最低限西門だけは見ていきましょう。往復で30分程度です。

鬼ノ城へのアクセス

鬼ノ城ビジターセンター駐車場

鬼ノ城ウォーキングコースの始発点であるビジターセンター横の駐車場です。

駐車場はここしかありません。無料ですが70台程度しか停められないので空いてることを祈りましょう。

鬼ノ城ビジターセンター駐車場

岡山自動車道・岡山総社ICから約20分。

電車・タクシー

JR総社駅からタクシーで約30分。

鬼ノ城アクセス時の注意点!

鬼ノ城へはマイカーで行けますが、砂川公園から鬼ノ城ビジターセンターまでの約3キロの道のりはとても狭く、すれ違いが困難です。

実際、私も帰路の途中で、すれ違いが出来ずに片側4台ずつの団子状態に陥りました。

誘導しながらのギリギリでなんとか窮地を脱しましたが、崖から落ちるか、車体を擦る覚悟をしていった方が良いかもしれません。

それほど、すれ違いが困難な道です。

運転に自信のない方は、少なくとも大型車では行かないほうが良いです。

行く途中にちらっと見たのですが砂川公園の駐車場から無料のシャトルバス(シャトルタクシー)が出ているようです。

どうしても運転に自信のない方はこちらを利用することを強くおすすめします。

スタンプ台帳はこちら

お城をめぐるなら、ただめぐるだけじゃ勿体ない!

日本100名城スタンプラリーをご存知でしょうか?日本全国の各都道府県から選定された100か所の名城をめぐるスタンプラリーです。

今回ご紹介した、鬼ノ城も日本100名城に選定されています。

公式のガイドブックに専用のスタンプ帳が付属していますので、登城の記念にスタンプ集めもいかかでしょうか?

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